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フリースペース「したいなぁ〜松戸」&松戸−登校拒否を考える会「ひまわり会」
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学校基本調査速報文化省から「学校基本調査」速報の発表があった。その中で「不登校状態になった直接のきっかけ」として、学校生活に起因、個人の問題に起因、家庭生活に起因、等を上げている。しかしこれらの不登校のきっかけは何によって起こしているかの分析が成されていない。それは文化省に子供が学校への行き渋っている状態についての認識が無いからである。 子供が学校へ行き渋っている状態と不登校とは本質的に同じである。その違いは子供が未だ無理してでも学校へ行けるか、全く行けなくなったかの違いである。子供が学校へ行きづらくなっている状態で、無理矢理に学校へ子供を行かせているから、子供の学校生活や家庭生活が乱れてくるのだし、子供の性格がゆがんできている。 つまり文化省の上げているきっかけとは、子供が不登校になる状態で、不登校を避けるために子供に負担を掛けた結果生じた物である。それは不登校が認められない結果子供達が示している状態である。文化省の分析は、不登校状態の子供の結果生じている子供の状態を不登校のきっかけとしているとてもおかしな分析である。 「不登校状態が継続している理由」についてもおかしな分析を行っている。不登校状態が継続している理由として文化省は、不安など情緒的混乱、複合、無気力を上げている。これらについてもそれらを起こしている原因の分析が行われていない。これらは子供が不登校状態になっていて、登校刺激を受けたために生じている状態であり、不登校から二次的に生じた状態である。その根本にある、学校へ全く行けない状態なのに、学校へ行かそうとする対応が不登校状態を継続させている理由であるのに、文化省はそのことに全く注目しようとしないのである。 戻る |
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